ママ振袖に似合うおすすめ小物を紹介!

公開日: 2023/08/16 最終更新日: 2023/11/08

成人式は人生の一大イベントのため、振袖の準備に悩む方も多いことでしょう。一般的に、振袖は「購入」または「レンタル」が選ばれますが、お母さんが以前に成人式に着た振袖を子どもが着用する「ママ振袖」も人気の選択肢となっています。そこで、この記事ではママ振袖の魅力や留意点、さらにおすすめの小物について解説します。

ママ振袖のメリット

成人式は人生の節目となるイベントであり、女性は振袖を着用するのが定番となっています。その際、購入やレンタルが一般的な選択肢ですが、家族の歴史や伝統、思い出を大切にしたいという考えから、お母さんが使った振袖を子どもが着用する「ママ振袖」という選択をする方もいます。

ママ振袖は家族への思いだけではなく、費用面やデザイン面などにも魅力的なポイントがあるため、どのようなメリットがあるのか見ていきましょう。

購入・レンタル費用がかからない

振袖をレンタルする場合、振袖はもちろん、帯や草履、バッグなどレンタルするのが一般的です。1日借りるだけでも数十万円以上が相場となっているため、金銭的負担が大きいといえます。しかし、ママ振袖を選ぶことで成人式の参加にかかる費用を節約できるので、費用面で大変な思いをするケースが少なくなるでしょう。

クラシックなかわいさが楽しめる

近年、トレンドを押さえた最新のデザインだけでなく、「レトロ」「クラシック」といった雰囲気をテーマにした振袖も人気となっています。ママ振袖は数十年以上前のデザインで歴史があるため、新作の振袖にはないアンティーク感を身にまとうことができるでしょう。

当時のデザインを楽しめるのは、新たに振袖を借りたり、購入したりする場合では感じられない要素です。

家族の歴史を感じられる

ママ振袖は、お母さんから子ども、さらに将来の孫も着る可能性があります。成人式だけでなく、お正月や結婚式などのお祝いの場でも着ることができるため、ひとつの振袖が家族みんなの大切な品として長く受け継がれるでしょう。長い時間をかけて家族の幸せな一瞬に寄り添ってくれる特別な一着となります。

ママ振袖をより華やかにするおすすめ小物

ママ振袖をさらに魅力的に演出するために、トレンドを意識したヘアスタイルやメイクを取り入れてみましょう。ここでは、おすすめの小物を紹介します。

大ぶりな髪飾り

近頃の成人式ヘアは、目を引く大ぶりな髪飾りがトレンドです。存在感のあるデザインやビビッドなカラーのアクセサリーを選ぶことで、アレンジのむずかしいショートやボブ、目立ちにくいダークトーンの髪色でも一気に華やかさがアップします。

せっかくの成人式なので、派手すぎるかもと感じるくらいの髪飾りをチョイスして、振袖に負けない華やかなヘアスタイルにしましょう。

半衿・重ね衿

ママ振袖は伝統的な柄が多いため、衿などの小物を工夫すると一気に今風の着こなしができます。たとえば、最近では刺しゅうやフリルをあしらったデザイン性の高い半衿・重ね衿が人気となっており、伝統的な柄の振袖にもよく合うでしょう。

アイメイク

特別な日だからこそ、普段のメイクとは異なるアイメイクを取り入れるのもおすすめです。マスク着用が一般的となった現代だからこそ、目元を際立たせるアイメイクは重要なポイントとなります。たとえば、トレンドのカラーライナーを使ったり、振袖に負けない華やかなアイメイクをするとよいでしょう。

ママ振袖を着るときの注意点とは

ママ振袖は特別な想いが込められた着物であり、美しく長く着られるように心掛けたいものです。ここでは、着用するときの注意点を紹介します。

サイズ感を確認する

お母さんのサイズに合わせて作られた振袖であるため、子どもが実際に試着してサイズが合うか確認しておきましょう。たとえ身長が同じでも、手足の長さや骨格などで着用感が変わってくるため、実際に試着して確かめておくことをおすすめします。

もし、サイズが合わない場合は、呉服店でサイズ直しをしてもらいましょう。ただし、時間がかかる場合があるため、余裕をもって持ち込むことが大切です。また、草履などのサイズも忘れずに確認しましょう。

汚れやシミ、カビなどがないかチェックしておく

自宅で大切に保管していても、期間が長くなると湿度などが影響してシミやカビ、汚れが付いている場合があります。何年も着用していない場合は、数か月前に振袖を取り出し、汚れがないか確認してみましょう。もし汚れが見つかった場合は、クリーニングに出す必要があります。

最新のトレンドを押さえたデザインではない

ママ振袖は定番のデザインやレトロさが感じられるデザインのものが多く、新作の振袖と比べるとトレンド感が出しにくいことがあります。雑誌でモデルが着用しているのと似たデザインのものを着たいなど、トレンドを優先する場合は不向きでしょう。

まとめ

成人式で母親が着用した振袖を、子どもが着用することをママ振袖といいます。ママ振袖は家族の伝統や歴史を引き継いでいけることに加え、費用面やデザイン面などでもメリットがあります。

しかし、最新のトレンドを押さえた振袖と比較すると、地味に感じられる可能性があるため、小物やヘアメイクを工夫するようにしましょう。また、サイズ感や汚れの有無なども事前に確認し、成人式に向けて事前に準備しておくと、安心して参加できます。

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